塩ができるまで

塩づくり1

ご覧の通り大釜でガンガン火を焚くので、夏は沖縄の暑さと熱でサウナよりすごい状態です。

塩づくり3
塩づくり 完成!

 

☆☆ これが出来上がりです ☆☆
すくい取って乾燥させて製品になります。 ヨネマースは少し湿り気があり盛りやすく、変な苦味のない美味しい塩です。

ヨネマースは昔ながらの平釜、薪による手作り塩です。 海産物、漬物、料理にお使いいただけます。その他、幅広く利用されているお塩です。

 

海外の天日塩を使った製法は、沖縄の日本復帰時に特別に許可された製法です。ヨネマースは昔からのこの製法を守り続けています。

詳しくは「塩づくりの歴史」をご覧下さい。

塩づくり2

平釜で4時間近く炊き上げます。

時間をかけてゆっくりと結晶化するので、粒が荒目になります。

塩づくり4
塩のツララ

☆ こちらはおまけの写真です。

塩でできたツララ。工場内にあります。

注意)製品ではありません。

 

 

 

与根の塩づくりの歴史

琉球村

沖縄県豊見城市与根では100年以上も前から塩を作ってるので、与根の製塩業は「ユニマース」の名で沖縄県内ではよく知られています。(今のヨネマース)


与根で塩が生産されたのは、明治30年代のことです。

『沖縄県統計書』によると、塩専売法が施行される前年にあたる1904(明治37)年、初めて豊見城間切(与根)の製塩業のことが掲載されています。 これによると、当時の与根の塩田は2町歩(約2ha)、756石(約76.4t)の塩を生産していました。


そして、沖縄が日本に復帰した1972年(昭和47)には、与根の製塩業も一時中断しましたが、その後1975年に現在の製塩業者が特殊用塩といって特別に許可を得て営業しています。

■参考文献:「豊見城村史だより第七号」P25


つまり、昔は海水(塩田)で塩作りをしていましたが、沖縄の日本復帰後は、国策により色々と規制され自由に塩作りができなくなりました。

その後、輸入天日塩を使って溶かして再生する塩作りで、特別に許可を得て営業していました。

ヨネマースは昔からのこの製法を守り続けています。

今では塩作りが自由化になり、海水から作った塩作りが盛んな為、「海水から作っているの?」と誤解されがちですが、このような長い塩作りの歴史を経て、輸入天日塩を使っている事をどうかご理解いただきたいと思います。

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